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プロジェクトマッピングとは?プロジェクションマッピングとの違いと導入事例

  • 6月23日
  • 読了時間: 4分

「プロジェクトマッピング」で検索してこの記事にたどり着いた方へ。

実は、正式名称は「プロジェクションマッピング(Projection Mapping)」です。「プロジェクト」ではなく「プロジェクション」——検索時に混同されやすい名称ですが、指しているものは同じです。

この記事では、プロジェクトマッピング(=プロジェクションマッピング)とは何か、どんな場所で使われているか、費用はいくらかかるかを解説します。

「プロジェクトマッピング」と「プロジェクションマッピング」は同じもの?

はい、同じものを指しています。

正式名称:プロジェクションマッピング(Projection Mapping)

「プロジェクション(Projection)」は「投影する」という意味の英単語です。プロジェクター(projector)と語源が同じで、「映像を投影してマッピングする技術」が正式な呼び方です。

「プロジェクトマッピング」はその聞き間違い・打ち間違いとして広まったもので、業界では「プロジェクションマッピング」が正式名称です。どちらで検索しても、求めている情報は同じです。

プロジェクションマッピング(プロジェクトマッピング)とは

プロジェクションマッピングとは、建物・壁・床・テーブルなど、あらゆる立体物をスクリーンにして映像を投影する技術です。

映像は投影対象の形状に合わせて設計されるため、「映像が映っている」ではなく「空間そのものが変わる」感覚になります。

主な活用シーンは以下の通りです。

屋外・大型イベント建物の外壁・橋・山などに大規模な映像を投影するイベント演出。自治体の観光イベントや企業の周年イベントで使われています。

店舗・施設への常設導入飲食店のテーブル・ホテルのロビー・商業施設のアトリウムへの常設演出。毎日稼働させて集客・SNS拡散・リピートにつなげます。

ウェディング・イベント演出結婚式場での特別演出。入場・ケーキ入刀・フィナーレなど、シーンに合わせた映像を会場に投影します。

導入事例

飲食店:テーブルに小人のシェフが現れる(渋谷 Whitely 小人シェフ)

MIRASISONEが演出を担当した渋谷の隠れ家レストラン「Whitely 小人シェフ」では、料理が運ばれるたびにテーブルの上に3DCGの小人キャラクターが現れます。

1日4組限定・完全予約制ながら予約困難店になっており、来店者のSNS投稿が自然に拡散しています。

商業施設・ホテル:空間全体が変わる没入体験

ショッピングモールのアトリウムやホテルのロビーへの投影演出。季節ごとにコンテンツを更新することで、リピーターに「また来たい」体験を継続的に提供しています。

費用はいくらかかる?

プロジェクトマッピング(プロジェクションマッピング)の費用は、規模・目的・映像クオリティによって変わります。

規模

費用目安

主な対象

小規模(飲食店テーブル1〜2台)

200万〜400万円

飲食店・カフェの初期導入

中規模(壁面・空間全体)

400万円〜

ホテル・中規模商業施設

大型屋外・自治体イベント

500万円以上

建物外壁への投影

費用は「映像制作費」「機材費」「設置・運営費」の3つで構成されます。「うちの規模だといくら?」という段階での概算相談も受け付けています。

どんな会社に依頼すればいい?

① 映像制作から設置・運用まで一貫対応できるか映像制作と機材設置を別会社に分けると、仕様のズレや責任の曖昧さが生まれます。ワンストップで対応できる会社を選んでください。

② 自社の用途・業種に近い実績があるか飲食店への常設と屋外イベントでは求められる技術が大きく異なります。用途に近い実績を持つ会社に依頼することが成功の近道です。

③ 現地調査を実施しているか照明環境・天井高・投影距離は現場に来なければ正確にはわかりません。データに基づいた機材選定ができる会社かどうかを確認してください。

まとめ

「プロジェクトマッピング」は「プロジェクションマッピング」の聞き間違い・打ち間違いで、指しているものは同じです。

プロジェクションマッピングは、飲食店・ホテル・商業施設・屋外イベントなど幅広いシーンで活用されており、来店動機・SNS拡散・リピートを同時に動かせる演出として注目されています。

MIRASISONEでは、企画・映像制作・機材設計・設置・運用まで一貫して対応しています。「まず話を聞いてみたい」という段階でも歓迎しています。

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