秋冬の演出を成功させるなら"夏"が勝負|発注スケジュールと準備チェックリスト
- 8月7日
- 読了時間: 2分
「12月のイベントなのに、もう動くの?」
はい。もう動くべきです。
プロジェクションマッピングの制作には、企画設計から設置完了まで通常2〜3ヶ月。12月に間に合わせるなら、遅くとも9〜10月には企画がスタートしていないと厳しい。
夏のうちに「やるかどうか」を決めることが、秋冬演出の成否を分けます。
なぜ「夏」が最終タイミングなのか
制作に2〜3ヶ月かかる現地調査、企画設計、映像制作、機材手配、設置テスト——すべて含めて2〜3ヶ月が標準。
秋は制作会社が混み合う秋冬は演出需要のピーク。10月に問い合わせても希望通りにならないケースがあります。
予算確保に時間がかかる稟議を通すなら、夏のうちに概算を把握しておくのが現実的です。
発注スケジュール(12月イベントの場合)
時期 | やること | ポイント |
7〜8月 | 情報収集・概算相談 | 判断材料を集める |
8〜9月 | 企画確定・正式発注 | コンセプト・予算を確定 |
9〜10月 | 現地調査・映像制作 | 投影環境の確認、制作開始 |
10〜11月 | 機材手配・映像完成 | プロジェクター・設置機材の確保 |
11月下旬 | 現地テスト・調整 | テスト投影、微調整 |
12月 | 設営・本番 | イベント運用開始 |
準備チェックリスト
① 目的を明確にする
集客?SNS拡散?客単価UP?ブランドイメージ向上?——目的で映像の方向性・予算配分が変わります。
② 会場の情報を把握する
投影面のサイズ(壁面・天井・床・外壁)
天井高・投影距離
照明環境、電源の位置と容量
完璧でなくて大丈夫。写真や図面があれば制作会社側で判断できます。
③ 予算の目安を把握する
規模 | 費用目安 |
飲食店・小規模演出 | 400万円〜 |
ホテルロビー・商業施設エントランス | 800万円〜 |
建物外壁・大規模イベント | 1000万円〜 |
④ 社内の意思決定フローを確認する
誰が最終決裁するか、稟議にどのくらいかかるか。制作会社に「稟議用の資料が必要」と伝えれば対応してもらえます。
「まだ決まっていない」段階でも相談すべき理由
コンセプトが固まる前の方が、演出の選択肢が広い
予算に合わせたプランを提案できる
早い段階で現地調査ができれば、スケジュールに余裕が生まれる
「検討中です」の一言で十分です。
まとめ
秋冬の演出を成功させるカギは、夏のうちに動き始めること。MIRASISONEでは概算相談・現地調査から対応しています。


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