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動くモノにも映像を。3DCGプロモで挑戦した新たな表現

  • 執筆者の写真: mirasisone
    mirasisone
  • 5月9日
  • 読了時間: 2分
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こんにちは、MIRASISONEです。


今回は、これまでにないようなアプローチで制作した3DCGプロモーション映像の事例をご紹介します。

ZENSHO様のプロモーションとして制作したのは…なんと「走るトラックと融合した3DCG映像」映像作品です。


▼ 実際の映像はこちら


「動くモノ」に世界観を重ねるという発想

トラックという“動く存在”に対して、3DCGで光や映像を投影し、静と動が交差するような演出を施しました。

リアルな実写では難しい表現も、3DCGだからこそ可能になります。

光が走るような演出や、空間が変化するような視覚効果も、自在にコントロールすることができます。


こんなことも、できます

普段は屋内でのプロジェクションマッピングや展示演出を多く手がけていますが、こうしたプロモーションの形もまた「映像で空間を魅せる」表現のひとつ。


  • 展示会やイベントでのシンボル演出に

  • 商品輸送中のPRとして(トラックラッピングの進化形!)

  • ブランディング映像としてSNS・Web用に


また、本映像は Instagramのリールなど縦型SNS向けにも対応できるよう、縦動画バージョンの編集も行っています。


📱 実際のリール動画はこちら



SNSでの拡散や広告展開も意識した、マルチフォーマットな制作が可能です。

可能性はまだまだ広がります。


「こういうこと、できる?」というアイデア、大歓迎です。


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