【NFT鳴門美術館】日本発の画期的な技法とバーチャル映像が融合!MIRASISONEが地域活性化を目指す特別展「アール・グラージュ特別展示会」でマッピングを披露しました
- mirasisone
- 2024年8月28日
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徳島県鳴門市にあるNFT鳴門美術館で、特別展覧会「アール・グラージュ特別展覧会」が開催されました。会場では、アルフォンス・ミュシャの絵画と映像の世界や長野剛の歴史人物イラストレーションなど、さまざまな体感ブースが設置されました。

株式会社MIRASISONEから選ばれた少数精鋭のプロジェクションマッピングチーム「Magic the Light(マジック ザ ライト)」は、この特別展覧会の一環として、アートマッピングの実現を担当し、裸眼3D映像、プロジェクションマッピング、AR/VRコンテンツの制作を行い、来場者に従来の美術展覧会とは異なるインタラクティブなアート体験を提供しました。
NFT鳴門美術館とは
NFT鳴門美術館は、鳴門から新しいアートの世界を発信し続ける美術館。鳴門海峡の渦潮をモチーフにした「国生み神話」を展開しています。この特別展覧会は、世界 49 ヶ国で特許を取得している画期的なアートの技法を用いた作品であり、創始者であり総合芸術プロデューサーでもある仲埜和男氏の協力のもとで実現しました。展覧会は大人から子どもまで楽しむことができ、未来の子どもたちにとってはアートの世界へのパスポートとなる展示会です。
アール・グラージュ特別展覧会とは
「アール・グラージュ特別展覧会」とは、アール・グラージュの創始者である仲埜和男氏の協力のもと、世界49ヶ国で特許を取得している画期的な技法を用いた作品が展示される特別展覧会。
その他ブース
1. アルフォンス・ミュシャの絵画と映像の世界
2. 長野剛の歴史人物イラストレーション
3. シナモロール20周年記念作品
4. ディズニーとのコラボ作品
5. 書道家**末廣廣子**の墨文字アート
6. 北斎とアール・グラージュのコラボ作品



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