top of page

お洒落焼肉レストランの新常識。集客を生むプロジェクションマッピング演出

  • 執筆者の写真: mirasisone
    mirasisone
  • 9月6日
  • 読了時間: 2分
ree


お洒落焼肉レストランの新常識。集客を生むプロジェクションマッピング演出



飲食店経営において「料理がおいしい」ことは大前提。しかし競合が増えるいま、

お客様が “ここに行きたい” と思う理由は、料理だけでは足りなくなっています。


そこで注目されているのが、プロジェクションマッピングを使った“飲食マッピング”。

壁やテーブルに映像を投影し、空間そのものをエンターテインメントに変える新しい演出です。



新橋のお洒落焼肉レストランでの導入事例


MIRASISONEがプロジェクションマッピングを導入したのは、東京都港区新橋にあるお洒落な焼肉レストラン 「YAKINIKU 37west NY」。


通常の「焼肉店」のイメージを超えて、大人が特別な日に訪れたくなる洗練された空間へと進化しました。



  • 営業時間:17:00-23:30 (L.O.22:30)

  • 住所:東京都港区新橋 2‐11-10 HULIC Building 2F

  • 場所を確認する:Google Mapで見る


導入後は「1日1組限定」の特別演出として提供され、お客様が席についた瞬間から、

まるで映画のワンシーンに迷い込んだような魔法の体験を楽しめます。


→導入映像の一部分はこちら




記念日需要を取り込み、売上アップに直結


飲食店の売上を安定させるカギは「リピーター」と「記念日需要」。

特に誕生日や記念日利用は客単価が高く、さらにSNSで拡散されやすいのが大きな特徴です。

実際にこの焼肉レストランでも、「誕生日に予約したい」「記念日に利用したい」という声が増加。

結果として新たな顧客層の来店につながり、高単価な集客導線が生まれています。



プロジェクションマッピングが飲食店にもたらすメリット


  • 差別化:料理+空間体験で「選ばれる理由」ができる

  • 集客効果:SNS映えで自然な口コミ・拡散が起きる

  • 高付加価値化:特別な体験が「記念日」「接待」に直結

  • 空間の再活用:壁やテーブルが“演出のキャンバス”になる


まとめ ― 空間体験が集客の新基準に


お洒落な焼肉レストランが導入したプロジェクションマッピングは、

単なる装飾ではなく、集客を生む仕組みそのものになっています。


「料理+空間体験」という新しい価値を取り入れたお店は、これからの時代に強い競争力を持つでしょう。

飲食店の集客やブランドづくりにお悩みのオーナー様、まずはお気軽にご相談ください。


コメント


bottom of page