飲食マッピングとは?MIRASISONEが手がけるプロジェクションマッピングの魅力
- mirasisone
- 6月13日
- 読了時間: 3分

1. プロジェクションマッピングって、まだ知られていない?
「プロジェクションマッピング」と聞くと、多くの人が思い浮かべるのは大規模なイベント演出や観光地でのライトアップかもしれません。
でも実は今、こんな場所にも使われ始めています。
🍽 飲食店 × プロジェクションマッピング = “飲食マッピング”
食の空間そのものを、映像で“魔法のように変える”。
そんな新しい体験価値が、いま静かに広がり始めています。
2. 飲食マッピングとは?
「飲食マッピング」は、料理やテーブル・空間に映像を投影する演出のこと。
たとえば:
テーブルの上に小人が現れる
壁が物語のように変化する
エントランスで異世界に迷い込むような体験が始まる
など、“ただ食べる”を超えた記憶に残る空間体験をつくり出します。
3. 国内事例:小人レストラン「Whitely」
MIRASISONEが手がけた「小人レストラン Whitely」では、テーブル上に小人が登場する演出をプロジェクションで実現。
子どもも大人も夢中になる、“物語の中に入り込む”ような空間体験をつくりました。
📽 映像はこちら
4. 海外事例:ドバイのレストランでの演出
こちらは、ドバイのレストランでのプロジェクションマッピング事例。
エントランスのアーチ部分に映像演出を施し、来店した瞬間から幻想的な世界に引き込まれる仕掛けとなっています。
📽 映像はこちら
エントランスから“体験が始まる”海外の高級店を中心に、飲食空間そのものをブランディングする流れが加速しています。
5. なぜ今「飲食マッピング」なのか?
コロナ以降、“体験”に価値を見出す人が増えた今、飲食業界では「味」だけでなく「空間の演出」が差別化のカギとなっています。
プロジェクションマッピングは、
SNS映え・話題性が高い
店舗ブランディングに直結する
ファミリー・カップル・インバウンド客にも刺さる
といった理由から、今注目されている演出手法なのです。
6. 導入はもっと身近に
「マッピングって大掛かりでしょ?」と思われがちですが、実は小規模な空間にも柔軟に対応可能です。
MIRASISONEでは、店舗の規模やコンセプトに応じて、最小構成からフル演出まで幅広くご提案しています。
7. お問い合わせはこちら
「うちの店舗でもできるの?」「まずは話だけでも聞いてみたい」そんなご相談からでも大歓迎です。
まずはお気軽にご相談ください📩
8. まとめ:飲食マッピングは“これから来る”空間演出
まだあまり知られていない「飲食マッピング」。
でも今、確実に注目が高まりつつある“体験型演出”です。
次に話題になるのは、あなたのお店かもしれません。



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