飲食店から広告まで。プロジェクションマッピング、空間演出の可能性
- mirasisone
- 10月6日
- 読了時間: 2分
更新日:10月16日

プロジェクションマッピングは、飲食店だけの演出ではありません。
エントランスやバー、さらには広告プロモーションまで
——空間そのものを“体験”へと変える力を持っています。
私たちMIRASISONEが手掛けてきた事例をもとに、その可能性をご紹介します。
① 飲食店(国外実績あり):空間を体験に変える演出
海外の飲食店で手がけたプロジェクションマッピングでは、
ただの店内が“物語の舞台”に変わりました。
エントランスに導入。映像によって来店前から世界観に没入できる空間を実現。
国内飲食店でも同様の演出が可能で、集客やSNSでの拡散効果も高まります。

プロジェクションマッピングとは?
仕組みや活用事例紹介しています↓
② バー・シーシャバー:雰囲気作りの新しい手法
照明や内装を大きく変えずとも、プロジェクションマッピングで
店内全体の雰囲気をコントロール可能です。
音楽や照明と連動させることで、訪れる人に“特別な時間”を提供でき、リピーター獲得にもつながります。

③ PR・広告:空間を飛び出した映像演出
プロモーションビデオに3DCG映像演出を組み込むと、リアル感が伝わります。
3DCGを駆使したダイナミックな演出は、単なる広告ではなく“体験型プロモーション”としてブランド価値を高めます。




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