top of page

店内の演出に“映像”という新しい選択肢 ― プロジェクションマッピング導入事例|赤坂レストラン

  • 執筆者の写真: mirasisone
    mirasisone
  • 6月6日
  • 読了時間: 2分
ree

料理がおいしいのは当たり前。

でも、それだけでは“選ばれにくい”時代になってきた。


そんな中、食事の体験そのものをアップデートするツールとして、注目されているのが「プロジェクションマッピング」です。


今回は、実際に導入いただいたMEAT & GRILL MARCO 赤坂での映像演出をご紹介します。


映像が、“カウンター席”をエンタメに変える

MARCO赤坂は、上質な肉料理とワインを楽しめるグリルダイニング。

映像演出の導入場所は、なんとカウンターのテーブル部分


お客様の目の前で料理が仕上がっていくライブ感に、映像の演出が加わることで、エンターテインメント性が一気に高まります


📽 実際の演出はこちら


料理と映像が織りなす、五感のグリル体験

カウンターに揺れる演出が、料理の香りや音とシンクロし、“五感で楽しむ”演出になります。


そして、特別な日には――

バースデー仕様のオリジナル映像が登場。


テーブルに「Happy Birthday」の文字が映し出され、その場にいる誰もが思わず笑顔になるような、あたたかなサプライズが生まれます。


🎞 バースデー映像の原画を一部ご紹介


さらに、記念日や結婚祝い用の映像など、ご希望に応じたカスタマイズも可能です。メッセージ・ロゴ・色味・テーマなど、すべてオーダーメイドで対応します。


飲食店導入の新しいスタイルとして

プロジェクションマッピングの導入場所は、入り口や壁面、天井などを想像しがちですが、MARCO赤坂のように「あえてテーブルだけ」に投影する演出は、空間全体を変えすぎず、コストも抑えつつ、効果は高いという点で注目されています。


  • カウンター席や個室など、視線が集中する演出スポット

  • バースデー・記念日などの特別な体験を提供したい場面

  • 新メニューや季節イベントの空間演出の強化


といった、“+αの仕掛け”を求める飲食店におすすめです。


映像演出で、店の価値を高める。

プロジェクションマッピングは、一瞬の「わぁ!」という驚きだけでなく、その場の空気を変え、記憶に残る時間を演出します。


お客様に「また来たい」と思わせる“仕掛け”として、映像演出を活用してみませんか?


▶ 店舗情報

MEAT & GRILL MARCO 赤坂

〒107-0052

東京都港区赤坂2丁目14-28

鳳月堂ビル B1F




コメント


bottom of page